
| 「此処を訪れる直前、一体何をしていたのか。思い出すことが出来ない。 私はいつの間にやら、白い霧にまかれていた。 眼を凝らすと、その霧の向こうには大きなゲート(門)が見える。 その開かれた門の先に広がるのは、静かな…寂しい遊園地。 そこで自分を待っていたのは、狐の面を被った少年だった……。 ……私は、忘れないだろう。ここで体験した出来事を。貴方も、きっと──」 |
| 『天地神明<陰陽> 忘れじの楽園』は、 『天地神明<陽>』と『天地神明<陰> 神和学苑』を繋ぐもの──<陰陽>リンクの表象です。 キャラクターはある時、上記のような体験をします。ふと気がつくと、不思議な空間に迷い込んでいたのです。 その不思議な空間、遊園地にて経験した事を夢とするか、現実とするか、はたまた幻であるとするかは全てキャラクター次第。 元いる世界に戻ってからも、その記憶・感覚は鮮明に残っていますが…。 その場所では、<陽>の世界、<陰>の世界から迷い込んできた者同士が出会う事もあります。 互いに異なった、されどどこか断絶しきれない何かで結ばれた世界の住人達。 その出会いが、一体何を生み、何を育み、何を成すのかは分かりません。 |